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LFJ2012の楽しみ方
5つの楽しみ方を紹介その1その2
その3その4その5


楽しみ方1 チャイコフスキーのヒット曲を味わう

新潟の「サクル・リュス(ロシアの祭典)」の主役は、なんといってもチャイコフスキー。ドイツのクラシックを学びながら、フランスのきらきらした音の色彩も取り入れ、その結果なんとも「ロシア的」なドラマティックな音楽を作り出したチャイコフスキーは、私たちにとっていちばんなじみ深いメロディ・メイカーです。ドラマやCM、バレエやフィギュア・スケートでもおなじみの"世界のヒットチューン"を、本物の演奏で一気に聴けちゃうチャンスはラ・フォル・ジュルネだけ。チャイコフスキーの響きで、さあ、ひといきに「サクル・リュス」に飛びこみましょう。

★例えばこんな曲
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番[111]、ヴァイオリン協奏曲[214]、交響曲第6番「悲愴」[215]、バレエ組曲「くるみ割り人形」[011,211,314]、組曲「眠りの森の美女」、弦楽セレナード[313]、幻想序曲「ロメオとジュリエット」[342]など


楽しみ方2 聖なる響きによう

迫力があって、華やかで、ロマンティック――そんなイメージがつよいロシア音楽ですが、そのルーツは、遠くへと鉄道が走り抜ける広大な雪原や、ロシア正教の聖堂に鳴り響く鐘の音にあります。
ラ・フォル・ジュルネでは、荘厳な鐘の音のようなイントロではじまるラフマニノフのピアノ協奏曲第2番はもちろん、ノスタルジーに満ちたピアノ曲や、端正なロシアの長編小説のような弦楽四重奏曲、ため息のようなピアノ三重奏といった〈ロシア音楽の裏の顔〉をあまさず披露します。降り積もる雪の音を知る新潟だからこそ分かちあえる、そんな思いも見つかるかもしれません。

★例えばこんな曲
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番[011,314]、悲しみの三重奏曲第1番[344]、チャイコフスキー:メロディ[224]、ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第2番[244]、スクリャービン:4つの前奏曲[012,323]など


楽しみ方3 ロシアの歴史を辿る

聖なる響きの最たるもの、それは教会の音楽。今回のラ・フォル・ジュルネにはロシア正教の合唱団も登場し、伝統音楽を披露します。その響きは、チャイコフスキーたち19世紀のスターたちにどんな影響を与えたのか? ――ムソルグスキー、ボロディンはもちろん、20世紀のパリでスキャンダルを巻き起こしたストラヴィンスキーや、プロコフィエフ、ソビエト連邦と対峙したショスタコーヴィチまで。ロシア音楽をめぐる歴史の旅が、いま、幕を開ける! 組み立ては自由自在。ラ・フォル・ジュルネだからこそできる冒険です。

★例えばこんな曲
モスクワ大司教座合唱団[213,231,312]、ムソルグスキー:展覧会の絵[323]、ストラヴィンスキー:春の祭典(4手ピアノ版)[324]、プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番[311]、ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲[321]など


楽しみ方4 アーティストを追いかける

大注目は、なんといってもロシア勢。チェリストでもあり指揮者でもあるアレクサンドル・ルーディンを筆頭に、大作曲家の名を冠したボロディン弦楽四重奏団[232,251,331,333,351]、ロシア・ピアニズムの後継者ボリス・ベレゾフスキー[212]やアンドレイ・コロベイニコフ[111, 221,224,322]などなど正統派ぞろい。
民族楽器を操るテレム・カルテットのパフォーマンス[222,341]や、ラスト・コンサートに登場する小山実稚恵のラフマニノフ[314]は、全国からファンがつめかけそうな新潟スペシャル企画。地元出身の鍵冨弦太郎[223]、小山裕幾[241]、成嶋志保[243]、奥村愛、奥村景[332]、枝並千花[343]、そして横坂源[313]も絶対に聴き逃せません。


楽しみ方5 ハートを直撃されてみる

新潟初の試みとして注目したいのが、"ルネ・マルタンのル・ク・ド・クール"[213]。
ラ・フォル・ジュルネの生みの親にしてアーティスティック・ディレクター、マルタンの注目アーティストを集めたガラ・コンサートです。毎年のテーマの中で、絶対に聴いてほしいエッセンスだけを凝縮したル・ク・ド・クールは、この音楽祭ならではのお楽しみになっている名物企画。DJみたいなマルタンのトークも冴えます。
福袋を開けるようなドキドキとともに、未知なる響きに耳を傾けてみませんか?